ヒント(きっかけ)はどちらからでも。
お仕事空間改善から会社の利益・社員スタッフのモチベーションとコミュニケーションUP・お客様の笑顔を増やす・地域活性化そして社会貢献に繋げたいお仕事空間改善コンサルティングの柴田祥子です。今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
1月ももう最終週へ。時間は待ってくれませんね。「時間に追われながら仕事をする」ことが日常になっているという人多いのではないでしょうか。
Time is money 時は金なり。
時間の使い方次第で仕事も日常も意識も変わります。「どう考え、どう動きたいか、そのためにどう整える。」すべては小さなヒントと習慣からスタートします。ちいさなヒント(きっかけ)からそれを実行し続けると(習慣化される)24時間それが当たり前になります。ワークとライフは繋がっている。
1月24日テレビ山口のちぐスマ!(お昼の番組)で時短家事コーディネーター®(家事効率)のメソッドを採り入れた暮らしの取材をうけ放送していただきました。暮らしで身につけた時短家事(家事は家の仕事です)の考え方は職場でも十分応用できます。「どう考え、どう動きたいか、そのためにどう整える。」日常の暮らしで身につけた時短の考え方を仕事で活かす、反対に仕事で身につけた効率化の考え方を暮らしに活かす。きっかけはどちらでもいいと思います。ワークとライフは繋がっているから。
まずは初めてみることが大事なのです。
そうTime is moneyですから。
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